なんのために働くかを教えてくれる確定申告


2014年度も無事終わりましたね。
去年は消費税が大きくアップし、それによって景気に急ブレーキがかかり、大変な1年になりました。
儲かったのは公務員や大企業等、上辺の一部だけで我々底辺はひたすら納税するだけの年になりました。

ところで、副業や内職を生活費の足しにしている読者の方は確定申告しましたか?
私は年が明けると確定申告のために忙しくなっててんてこまいになります。
本業の他に仕事を持つものとしては確定申告はいろいろと大事です。

今回は本業意外で副収入を得る人が確定申告する理由やメリット等を紹介していこうと思います。
慣れればどうってことありません。
ポイントを押さえて上手くやりましょう。

確定申告とは?

簡単に言うと1年で得た利益から納める税金額を調べたり、翌年の住民税や保険料等のランクを決めたりという作業です。
副業している方は全員確定申告しなければいけないというわけではありません。
所得が20万円を超える場合に必要になってきます。
もし自分の所得が19万円というならば確定申告は必要ありません。

ポイントは源泉徴収

みなさんは報酬の明細に「源泉徴収」というのを見たことはありますか?例えば10万円の報酬から1万円ちょっと引かれて銀行に振り込まれていたりすると思います。
その引かれている1万円ちょっとが源泉徴収です。

さらに12月末頃に徴収した会社から源泉徴収の明細書が送られてきます。
確定申告では実際の源泉徴収額を決めるための作業をします。

仕事をするには経費がかかる

ビジネスにおいて経費はそれなりに必要です。
例えば我々ならインターネット接続料、パソコン、携帯電話、電気代、メモリカード、ハードディスク、デジタルカメラ、ちょっと考えただけでいくらでも思いつきます。
それらを経費として計上し、確定申告時に売上から引いて申告することができます。
そうすると源泉徴収からいくらか戻ってくることもあります。

いくら稼いでも税金でとられるのってどうなの?

確定申告については複雑なので簡単に説明することはとても難しいと思います。
自治体の相談窓口や税理士と相談することが確実ですが、自分でできそうなこと、簡単なことはインターネットで検索したり、確定申告について説明しているウェブ等を読むこともオススメします。

ただひたすら売上げて「年商○○億円」みたいに言うことは自慢になるかもしれませんが、その分多くの納税が必要です。
年間働くうちの何日が税金のため?と計算してみると悲しくなるかもしれません。
365日寝ずに働くよりうまく働いて、お金ではなく家族や恋人のための時間を作るのも大事なのではないでしょうか?

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