確定申告のメリットデメリットとは?

副業等で得た所得が20万超えなければ確定申告しなくていいというのは先ほども言いました。
でも多くの人はそういうことじゃなく、メリットやデメリットが知りたいものだと思います。
そういう話ではないのですが興味があると思いますので紹介します。

確定申告するメリット

住宅取得や高額医療費の発生など、特殊な出費があった場合にメリットがあります。
仕入れや必要経費、売上げや取引等が正確に把握できるので自分の仕事の歴史がわかり、後々事業の展開等に役立ちます。
投資で大損した人も申告をすることで、後々メリットがあります。

確定申告するデメリット

小額の所得や、複数にわたる手渡しによる売上をきちんと記録して届けたのに所得税を取られるというのはとても残念なことだと思います。
小額の所得なんかは費用対効果的に税務署が調べて家に取り立てにくるというのはありえないので確定申告しなくても大丈夫だと思う人が多いのではと思います。
これらのメリットデメリットを読んで「私は儲かってないからしなくていい」とか「家も買ってないし病院にも行ってないからメリット無い」とか感じる人は多いと思います。
でも私はもう20年近く確定申告をしていますが仕入れや必要経費、売上げや取引等が把握できるというのはかなりのメリットだと思います。
とくに毎月かかる固定の経費とか交通費、消耗品費とかはわかるほうが事業の考え方に良いです。
内職や副業はそれほど大きな事業はしないと思いますが、いつ自分がやっていたライティングや組み立てが評価されて大きな取引が決まるかもわかりませんし、一発当たって印税が入ってきて翌年大きな税金が請求されるかわかりません。
でも普段から収入と支出を把握していれば、印税が入ってきたり儲かったとしてもどういうお金をかけたら税金対策になるかとかも判断できるでしょう。
「とにかく働いて貯金しておくことが将来に安心」という人は多いと思いますが、私はそうではないと思います。
働いても働いても体力や精神を消耗して貯金しても税金でとられ無駄働きということもあります。
必要分働き、必要な分だけ稼ぐちからがあれば将来は安心ではないでしょうか?

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