経費はかけすぎてはいけないがそれなりにかけなきゃだめでしょう

副業をして報酬を貰い、そこから源泉徴収され、確定申告で納税額を決めるという話をしました。
そして少し必要経費について話をしましたが、ここではもう少し詳しく必要経費について話したいと思います。
こういう話をする時は用語を正確に把握しておくことが重要になったりします。
自分の中ではわかっていても他人と話すときはその用語を使わないとこんがらがってしまいます。
とりあえず「収入」と「報酬」と「売上」と「経費」と「所得」の違いについてですが、収入と報酬と売上は一緒に考えてよいです。
1000円の報酬、1000円の売上、同じです。
続いて経費、これは報酬や売上の中にかかったさまざまなコストと考えると良いでしょう。
在宅ワークや内職をしている人にかかる経費というと電気代、パソコン代、電話代、ネット回線代、操作法を勉強するマニュアル、取材や打ち合わせで移動する交通費、郵便物に払う送料や切手代、その仕事をする部屋のスペースも経費になります。
そして所得。
先ほどの売上や報酬といったものからかかった必要経費を引いた、純粋な利益のことを所得と言います。
儲けです。
現ナマです。
どこの店よりも安く売ることをモットーにしている店があるとします。
普通の店は5000円で仕入れて3000円の経費をかけて所得1800円を見越した9800円で売ります。
しかしどこの店よりも安く売りたい店はなんと7800円で売ります。
経費を計上せず2800円の所得があると勘違いするわけです。
そうならないようにすることが大事です。
経費をかけずにうまく高利益を出すことが大事と言われていますが私はそうは思いません。
ただ物とお金の交換では生活は豊かにならないと思います。
例えばただ裸のチャットレディと話するのと、かわいいコスプレを着たチャットレディを脱がせるためにがんばるのとどっちが楽しいですか?裸はそれ以上にネタや広がりはありません。
でもコスプレにはいろいろな攻め方が思いつきます。
コスプレは経費です。
お客さんが楽しくなる経費というのも大事ではないでしょうか?

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